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『生まれ落ち生きて朽ちる』
夜の果てへの旅 終着駅
降り立ったそこは断崖絶壁
祈りを捧げ飛び降りた
太陽に灼かれ目覚めた
すべての若き詩人達
かつての若き愚か者
下手くそな壁の落書きに似た
真実の欠片 抱いて
生まれ落ち
あぁ生きて朽ちる
それだけの短い旅のはずなのに
降り積もる憂いよ
友はその頬 濡らしてる
恋人が去ったと嘆いてる
365日のBluesに微笑みと慈悲とシンパシーを
最高に最低な気分でも
官能に弄ばれても
希望を打ち砕かれてしまっても
故郷 遠く離れても
生まれ落ち あぁ生きて朽ちる
それだけの短い旅のはずなのに
降り積もる憂いよ
教会の鐘の音
遠くに聞こえる
鳥達 羽ばたいた
初めてはいつだって一度だけ
さよならは何度目でも慣れはしない
彼女は砕け散ったハートの破片
泣きながら拾い集めてる
グラスゴーで見た夕焼けは
ゴッホの絵のように燃えていた
酔っ払ってご機嫌なあの人は
ジェームス・ブラウンを真似て踊ってた
生まれ落ち あぁ生きて朽ちる
それだけの短い旅のはずなのに
降り積もる憂いよ
降り積もる苛立ちよ
降り積もる悲しみよ
生まれ落ち生きて朽ちる
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