Damn Diary 2 by Shinichi Kuromizu

『彼女のタンバリンが聞こえる』

2017/02/14

たとえば彼女
愛で出来たJewel

たとえば彼女 
月まで泳ぐVenus

その微笑みに触れた者は誰もが
悲しみを後にせずにはいられない

「さぁ踊りましょう」って
あぁいつだってそう言うんだ

会いたくてもうどうしようもない夜
冷たい風 吹きすさぶ夜
訳もなく涙が滲む夜

そう彼女は現れる
彼女が抱きしめてくれる
彼女のタンバリンが聞こえる

たとえば彼女
夢を纏うMadonna  

たとえば彼女
スポットライトの中のQueen

もしいつかまた巡り逢えるのならば
このハートに真っ赤なリボンをかけて贈ろう

「さぁもう泣かないで」
あぁそんな風に言われそう

会いたくてもうどうしようもない夜
冷たい風 吹きすさぶ夜
訳もなく涙が滲む夜

そう彼女は現れる
彼女が歌を歌ってくれる
彼女のタンバリンが聞こえる

溢れる愛を
惜しみなく
彼女は差し出すんだ
彼女差し出したんだ

「さぁ踊りましょう」って
あぁいつだってそう言うんだ

会いたくてもうどうしようもない夜
冷たい風 吹きすさぶ夜
訳もなく涙が滲む夜

そう彼女は現れる
彼女が抱きしめてくれる
彼女のタンバリンが聞こえる

聞こえる
彼女のタンバリン

 






 

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